福津市議会 2021-03-24 03月24日-04号
それで、学校再配置計画等をつくるというために、3,100万円かけて業務委託をコンサルタントにしています。そしてこの調査報告書の提出期限が、たしかあしたの25日だと思います。調査結果報告書が。もう受け取りましたでしょうか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 今、中身の確認等含めてしているようなところでございます。
それで、学校再配置計画等をつくるというために、3,100万円かけて業務委託をコンサルタントにしています。そしてこの調査報告書の提出期限が、たしかあしたの25日だと思います。調査結果報告書が。もう受け取りましたでしょうか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 今、中身の確認等含めてしているようなところでございます。
それで、学校再配置計画等をつくるというために、3,100万円かけて業務委託をコンサルタントにしています。そしてこの調査報告書の提出期限が、たしかあしたの25日だと思います。調査結果報告書が。もう受け取りましたでしょうか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 今、中身の確認等含めてしているようなところでございます。
今いろいろな判断データの一つの参考にということで御質問ございましたが、今、御質問があっている関係団体からの意見、関係団体からどんな意見が出てるのかということに限っては、今後の配置計画等にも参考になる部分になりますので、これについては内容次第ではお見せすることができるのではないかと考えております。以上です。
赤間小学校の整備につきましては、これは先ほどアセットマネジメントの話が出ておりましたので、まずは全体的な配置計画等をできれば、そのときも申し上げたのは、学童保育に限らずプレハブの普通教室、特別支援教室がありますので、そういったものをできれば吸収したり再配置することを考えられないか当時の学校管理課長と話していまして、その旨をそのときは申し上げております。
再配置計画等、何度かこの間一般質問もしてまいりましたけれども、本当に、ここに確かに書かれています。次世代に負担を残さないように財政負担の軽減、そのためにするとおっしゃっています。 確かに公共施設、使用しなければお荷物です。無駄です。それはどうなのかということです。どのように利活用していくか。
第65号議案について、委員から出ました質疑の主なものは、総務課所管分については法令遵守等推進審査会の設置の意義、過去の事例の有無について、管財課所管分の駐車場等暫定整備については大型バスの動線、乗り降りの場所、駐車場誘導員の配置計画等についてなどの質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承しました。
本計画は、新庁舎に期待される役割や新庁舎建設の基本的な考え方を示すとともに、中心拠点整備の基本方針やゾーニング、又、新庁舎の規模や配置計画等について位置づけを行っております。
実際の施設の管理運営も見据え、実績がある指定管理者などの運営団体に施設内の配置計画等に関するヒアリングを行い、適切に設計を行うこととあります。 今回の設計では、指定管理に出した場合、高額になるんじゃないでしょうか。 さきの戸畑図書館でも、14人の図書司書と3人の事務方で運営してるという話を聞きました。 パブコメ案と中間報告案では、指定管理料にも差が出てくると思いますけども、よろしくお願いします。
実際の施設の管理運営も見据え、実績がある指定管理者などの運営団体に施設内の配置計画等に関するヒアリングを行い、適切に設計を行うこととあります。 今回の設計では、指定管理に出した場合、高額になるんじゃないでしょうか。 さきの戸畑図書館でも、14人の図書司書と3人の事務方で運営してるという話を聞きました。 パブコメ案と中間報告案では、指定管理料にも差が出てくると思いますけども、よろしくお願いします。
議案第157号について委員から、統合後の小倉総合特別支援学校の教員配置計画等について質疑があり、当局から、統合後の教員配置は、児童生徒数が確定次第、適切に行っていくが、就学相談等によりふえることも予測されるため、今後の動向を見守っていく。また、総合療育センター建てかえ後の小倉総合特別支援学校の再整備の際は、肢体不自由や病弱の子供が使用する教室の配置について再検討していく。
教育委員会では、本報告書の内容について分析し、検討を重ねながら、新体育館の内容や建設位置、他の周辺施設を含む敷地内の配置計画等の教育委員会としての建設構想に対する意見をまとめ、教育委員会議に諮るとともに、市長部局へ報告いたしました。その後、庁内での諸手続を経て、新体育館建設に係る基本設計及び実施設計予算が編成されて提出されたものでございます。
◎環境部長(喜多條成則) ただいま、ごみ収集業務につきまして民間活力導入の方向について部内でも検討いたしておりますし、全体的な職員再配置計画等の中でどのような年次計画で進めるかということも検討をいたしておるところでございます。一応の目標といたしましては、平成23年度までには3割程度を残して、残りは民営化していきたいということで現在検討を行っているところでございます。
議員御指摘の指定管理者制度を活用する対象施設に勤務いたします職員の処遇につきましては、全庁的な視点に立ち、人材の活用と適材適所に基づく配置計画等を基本に進めてまいりたいと考えておりますとともに、市民ニーズの動向を注視しながら、さまざまな行政課題の解決に努めてまいりたいと考えております。
年金病院跡地への西区役所や文化施設の配置計画等、具体化を急ぐべきです。 第2に、メディアドームについてです。 メディアドームは、競輪以外の過剰設備を行い、膨大な建設費を要した結果、ばく大な借金を抱え込む結果となっています。その起債償還は予定どおりにはいかず、平成16年度元金相当分として13億4,800万円を新たに起債し、平成17年度も同様の起債を計上しています。
○議長(藤田次夫) 平塚総務部長 ◎総務部長(平塚充昭) 大きな3点目の指定管理者制度の導入に伴います職員の配置計画等のお尋ねについてお答えいたします。
すべきものと決定しました。 以上で、 報告を終わります。 ○議長(片山尹君) 次に、 環境教育委員長、 45番 城戸議員。 ◆45番(城戸武光君) 環境教育委員会に付託されました議案4件について、 審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、 議案第149号について、 委員から、 移転後の高等理容美容学校の施設内容及び特徴、 槻田プールの移設存続を求める多数の署名に対する見解、 今後の市民プールの配置計画等
次に、「本請願の項目1『役所外部の市民、有識者を入れた検討委員会をつくって再検討し、現葬祭場を残すこと』については、葬祭場再整備事業の推進にあたって、12年度に本市葬祭場再整備基本計画等検討委員会を設置し、施設の現況調査や将来の火葬需要予測、周辺の環境対策や配置計画等について検討を重ねて基本計画を取りまとめてきたもので、火葬棟の再整備については、1)火葬業務を執行しながらの改修工事は不可能であること
85: ◯教育部長(柴田利行君)〔登壇〕 温水プール、テニスコートの配置計画等の鳥瞰図も含めてですが、職員でなくて業者でつくったということは先ほどおっしゃったとおりでございますので、業者の名前ということでございますでしょ、匠設計建築事務所というところでつくっていただきました。それだけでいいでしょうか。
このたびの機構改革の実施に伴いまして6月議会以降、平成9年度の成果、機構改革、職員配置計画等、近々委員会を開催し報告及び説明を行うことといたしております。 今後もその節目節目に委員会を開催いたしまして、市民の視点に立った行財政改革の推進のための御指導と助言を受けてまいりたいと考えております。 次に、大きな2点目の国際規格 「ISO 14001」 の認証についてお尋ねでございます。
今後の応募状況と、それから、現在検討を進めております来年度の人員配置計画等を総合的に勘案いたしまして、その上で、それらに対する対処についての判断をしてまいりたいと、このように考えているところでございます。以上でございます。 ○議長(武智弘君) 保健福祉局長。 ◎保健福祉局長(駒田英孝君) 北九州市保育の実施に関する条例についてお答えをいたします。